プーケット-
6月16日、タイ内閣は内務省の大規模な人事異動を承認し、プーケット県知事のニルート・ポンシッティタヴォーン氏を内務省次官補に異動させた。後任には、現在次官補を務めるチョティンリン・ケルドソム氏がプーケット県知事に任命された。
この突然の動きは、プーケットの内務省高官間の緊張の高まりを受けてのものだ。その前日の6月15日、 同省はプーケット県の副知事2名を他の県へ異動させるよう命じた。地域内の行政の結束を阻害した内部紛争を理由に挙げた。
今回の決定は、省庁内部の対立がいかにして地方の指導体制を急速に変えうるかを示している。特にプーケットのような注目度の高い地域では、統治が国の観光業や経済利益に直接影響を与えるため、その影響は顕著である。




