パトン
プーケット当局は、パトンにある貸倉庫会社が、4か月以上賃料を滞納していたスウェーデン人男性が借りていたロッカーの中から、大量の銃器と弾薬を発見したことを受け、捜査を開始した。
2026年5月13日正午頃、パトン警察署の警察官が、ラット・ウ・ティット200年通り沿いの大型ショッピングセンター内にあるメスパス・セルフストレージ・パトンに呼ばれた。同社の担当者は、ロッカー番号2184が、 エルミ氏スウェーデン国籍のこの物件は、120日間家賃が未払いで、入居者への連絡が何度も試みられたものの失敗に終わった後、職員によって開けられた。室内からは拳銃5丁と弾薬100発が発見された。
警察の捜査官は、グロック社製9mm拳銃4丁とCZ社製拳銃1丁、そして9mm弾薬50発入りの箱2箱を発見した。初期調査の結果、全ての銃器にシリアル番号が刻印されていることが確認された。これらの銃器と弾薬は証拠品として押収された。
当局は現在、武器の登録情報を追跡し、それらが合法的に所有されていたかどうかを判断する作業を進めている。捜査は、銃器の出所、保管状況、および法律違反の有無に焦点を当てる。
今回の発見は、パトンなどの観光客が多い地域における銃器の所持および保管方法について懸念を引き起こしている。これらの地域では、地元住民と外国人観光客の両方がセルフストレージ施設を頻繁に利用している。警察はタイの法律に従って捜査を進めると表明している。
容疑者が現在もタイ国内にいるかどうかは不明であり、これについても捜査が行われている。




