プーケット-
プーケット県警察第8管区の特別作戦部隊は、プーケット県タラン地区で大規模な違法車両質屋および高利貸しネットワークを摘発し、容疑者2名を逮捕、150万バーツ相当の車両19台を押収した。
第8管区警察はプーケット・エクスプレスに対し、火曜日(4月28日)の捜索はプーケット県裁判所が発行した捜索令状に基づいて行われ、テプクラサットリ地区の2か所が対象となったと述べた。警察官は「ゴット」とだけ身元が明かされている29歳の男と、そのパートナーである「ビュー」という29歳の男を逮捕した。当局は、推定156万2000バーツ相当の車3台とバイク16台、ローン契約書、債務返済記録、金融取引の証拠を押収した。捜査官はまた、ネットワーク内で50万バーツ以上の現金が流通していたことも突き止めた。

警察は、容疑者らが無許可の質屋兼融資業を営み、Facebookで広告を出して顧客を集めていたことを明らかにした。広告では、登録書類の有無に関わらず、バイクや車を質入れとして買い取る、あるいは受け入れると謳い、仲介業者なしで高額の融資を約束していた。借り手は現金融資を受ける代わりに車両を担保として差し出す必要があり、日利5%、月利換算で20%もの高金利が課せられていた。返済は期日になると銀行振込で行われていた。

当局は、2人を「無許可で質屋を経営した」および「法定金利を超える金利で融資を行った」容疑で起訴した。容疑者2人と押収された証拠品は、さらなる法的手続きのためタラン警察署に引き渡された。





