プーケット-
警察は、ウィチットのアパートの建物の外にある洗濯機のコインボックスを電動工具で大胆に切り開き、数千バーツ相当の硬貨を盗んだ後、何気なく防犯カメラに向かって敬礼した男を逮捕した。
ウィチット警察はプーケットエクスプレスに対し、2月19日の夜1時頃、スラクルスタジアム近くのアパートの前に設置された3台のコイン式洗濯機に、フルフェイスのバイクヘルメットをかぶった男が近づいてくる様子がCCTVに映っていたと語った。
容疑者は、地元では「ピグレット」と呼ばれる鋼鉄製の切断工具を近くのコンセントに差し込み、金属製の貯金箱を切り裂き始めた。大きな音にも関わらず、容疑者は平然と作業を続け、最終的に2,000バーツ以上の硬貨を奪って逃走した。
犯人は監視カメラの方を向き、両手を上げてワイのポーズをとってから現場から逃走した。アパートの所有者は翌朝、盗難に気づき、ウィチット警察署に被害届を提出した。
警察は近隣道路の防犯カメラの映像を検証し、容疑者を自宅まで追跡した。警官は監視カメラを設置し、後に容疑者の特徴に一致する男を逮捕した。
容疑者はカトゥ在住のアピシット容疑者(32歳)とのみ特定され、拘束された。彼には暴行や薬物使用などの犯罪歴があり、警察は彼がこの地域で同様の窃盗事件に関与している可能性があると見ている。捜査官によると、容疑者は以前にもカトゥで同様の強盗を行い、約1,000バーツを盗んだ。
当局は現在、アピシット氏が他の未解決事件と関係しているかどうかを調べるため捜査を拡大している。




