プーケット-
当局は、人気のショッピングモール近くにある無認可の歯科医院を捜索し、無免許で歯科医療を行ったとして台湾国籍の男を逮捕した。

ウィチット警察はプーケット・エクスプレス紙に対し、木曜日(2月12日)午後6時10分頃、ウィチットのプラザ2階にある歯科医院を警察とプーケット州公衆衛生局が検査したと述べた。当局は、この歯科医院が違法に営業しており、適切な許可を得ずに外国人歯科医を雇用しているという苦情を受けていた。

診療所内では、多数のタイ人および外国人患者が治療を待っているのが目に入った。歯科治療室では、台湾国籍の董氏(35歳)が医療用スクラブを着用し、患者に歯石除去処置を行っていた。医師免許と診療所登録書類の提示を求められたが、董氏はタイで認められている有効な資格証明書を提示できなかった。

当局は、董氏が台湾では歯科医師の資格を有しているものの、タイでの開業許可を取得しておらず、歯科施設を運営するために必要な免許を所持していないことを確認した。董氏は現在申請中であると主張しているが、当局は董氏の行為はタイの法律に違反すると判断した。
董氏は拘留され、4つの重大な罪で起訴された。
- 許可なく医療施設を運営する。
- 無免許で医療施設を経営する。
- タイの専門免許を持たずに歯科医として活動する。
- 一時滞在許可を得た外国人として不法に就労すること。

彼はさらなる尋問と法的手続きのためにウィチット警察署に連行された。
この捜索は、プーケット県公衆衛生局への正式な苦情申し立てを受けて行われたもので、同局は警察と連携して捜査を行い、無許可のクリニックを閉鎖した。当局は、無許可の医療行為は公衆衛生に重大なリスクをもたらすと強調し、違法な運営者に対して引き続き厳格な取り締まりを行うと表明した。





