パトン–
外国人の泥棒が壁を破壊してパトンの店に侵入し、大麻と現金を盗んだ。
大麻店のオーナー、ジョムクワンさん(24歳)は警察に被害届を提出した。彼女は警察に対し、通常通り店を開いたが、約30,000万バーツ相当の乾燥大麻の袋、大型スピーカー、現金2,000バーツが消えていたことに気づいたと話した。
彼女は店内の防犯カメラの映像を確認したが、そこには外国人男性が店に侵入したとみられる様子が映っていた。早朝、男が壁に穴を開ける様子が映っていた。容疑者は顔を隠して穴から侵入し、その後布でカメラを覆った。パトン警察は容疑者の行方を追っている。